〔前回のあらすじ〕
空港を作った。
おはこんばんちはピーポーです!σ(*´∀`*)
「七つの淡海を眺め人口20万人の夢を見る」
第11回目です!
やっていきましょう!♪(o・ω・)ノ))フンッ
「森山」
今回紹介するのは、ここへ来て初登場の低密度住宅地区です。以前紹介した高山と南谷を合わせたくらいの広さですが、人口は23000人と半分程度しかいません。
一戸建て住宅が多い中で路面電車やモノレールは馴染まないなぁと思ったので、交通手段は主にバスです。
これより下は僕の個人的な見解なので参考程度に聞き流してもらって構いません…。
シティーズでは人口が大きくなるにつれて人口の増減が激しくなってきます。僕の経験ではこれはもう仕方がないことで、この増減の幅を如何に小さくするかがポイントなのではないかと考えています。
低密度住宅は世帯数は少ないものの、家族連れが多く住む(親から孫の代まで住むはず…)ので人口の変動が少ないです。
よって、僕は人口の増減幅を小さくすることを主な目的として低密度住宅を作っています。
とはいえ、このマップも増減幅は20000人くらいあるので、この幅を0人にできる人が本当に上手い人なんだろうなと思います。
今回は地区の紹介が1つだけになってしまったので、番外編として今まで紹介した地区の夜景をお見せしたいと思います!
第1回で紹介した渋滞しにくい産業地区の泊町・林檎門。
産業地区は夜になるとかなり暗くなりますね。(´・ω・`)
第2回で紹介した住宅地区の聖町・銀梅花周辺とターミナル駅の聖町駅。
住宅地区はなかなか明るい。v(・∀・*)
第6回で紹介した観光特区地区の陽川。
観光特区ということだけあってかなり明るいです。(*´∇`*)
第9回で紹介した住宅地区の高山・南谷と南谷駅周辺。
駅周辺、めっちゃ都会感出てて好きです。
僕一番のお気に入りのJCT+IC。
夜になるとこんな感じになるのね。自由の女神がめっちゃ目立ってますね。笑
空港周辺はこんな感じ。
列車とかもそうなんですが、飛行機がピカピカ光ってるのがいいですよね。
最後に、低密度住宅地区の森山。
一戸建ての住民はみんな寝るのが早いのか、思いの外暗いです。(´・ω・`)
ということで今回はここまで。
そして、9月よりちみちみ続けてきた「七つの淡海を眺め人口20万人の夢を見る」シリーズですが、次回が最終回です!
果たして、夢の人口20万人に到達するのか?
お楽しみにっ!(*´∇`*)(*´∇`*)
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