〔前回のあらすじ〕
人口が4200人になり、普通の道路を自転車レーン付き道路に置き換え始めた。
おはこんばんちはピーポーです!σ(*´∀`*)
「自転車の街でメガロポリスを目指す」第3回目でございます!早速続きやっていきましょう!♪(o・ω・)ノ))フンッ
今まで開発していたタイルの右側と上側のタイルを新たに購入しました。
そして、新たに購入した上側のタイルは肥沃な土地が広がっています。この土地は農業を行うのに最適なため、ここら一帯は農業特化地区に指定したいと思います。
地区名は小岩井に決定。まぁ、農業特化地区だからね。また、画像では見えにくいかもしれませんが、農業特化地区の左側を通る高速道路に直接行き来できるようにランプを作ってます。
いい感じに農場が広がってきました。ちなみに各区画には雇用に際して要求される教育度というのがあるのですが、農業特化地区は無教養の人しか雇用枠がないという、農業大学を敵に回す設定になっております。笑
そうこうしてる間に6500人なりました。これで高密度住宅区・商業区、オフィス区が解禁されました。
ということで早速、高密度住宅区を設定。
調子にのって高密度住宅区(画像右側)を広げまくったらゴミ問題が発生したので、やむを得ずゴミ焼却場を連打することになりました。(´・ω・`)
都市設計は計画的にな。
あとは、高速道路の出入口が再び渋滞していたのでクローバー型ジャンクションで対応することに。これ作るのに結構お金とられるので、序盤で作るにはなかなかツラいですね。
最後に全景と自転車使用者数のグラフ載せて今回はお別れです。
左側が産業区・上側が農業特化地区・中央が商業区・下側が低密度住宅区・右側が高密度住宅区という感じです。高密度住宅区にはまだ名前がないので、どうしようかなと現在考え中です。
自転車使用者数は現在600人弱。今後も自転車を多く使ってくれるような街作りをしていきたいところです。(。・ω・。)ゞキリッ
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